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公認会計士試験経営学の勉強法!コスパ最高はファイナンス!

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こんにちは、ひでともです!

 

経営学の対策を後回しにしがちなあなた!

 

それ、かなりもったいないですよ。

 

実は経営学はコスパが良いんです。

 

企業法や監査論なんかより圧倒的に!!!

 

「数学苦手だから…」

 

と言うそこのあなた。

 

大丈夫です。

 

僕も苦手です。

 

最初は因数分解もほぼ完全に忘れてましたし、微分なんてやったこともありませんでした。

当然文系です(笑)

 

それでも本試験では得点率57と科目合格レベルとなり、本試験合格に大きな貢献をしてくれる科目にまでなりました。

 

今回は、そんな数学苦手な僕でも経営学を伸ばせた勉強法についてお話しします!

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経営学がコスパが良い2つの理由

理由1.問題(ファイナンス)のレベルが低い

 

僕の感覚として、ファイナンスはしっかり対策すれば簡単に解けるような問題が多く出ます。

 

財務、管理や租税に比べて明らかに出る問題のレベルが違います。

 

どうみても平易な問題が多く出題されるイメージです。

 

だからこそやればやるだけ点数が伸びます!

 

理由2.経営学受験者のレベルは低い

 

あなたはどうして経営学を選びましたか?

 

みんなが選ぶから」ですよね。

 

多くの人がこのように特段理由なく選択科目として経営学を取ります。

 

経済学、統計学なんかよりは…という人たちです。

 

だいたい数学苦手ですよね?笑

 

みんな苦手なら大丈夫!

 

得点率52のラインは数学苦手が前提でしょう。

 

基礎的な問題が解けない人が驚くほど多いです。

 

やっぱり経営学まで手が回らないと言うのもあるかもしれませんが。。。

 

勉強を効率化させて、どんどん経営学に割り当てましょう!

 

論文経営学の出題

 

経営学は主に以下のような出題です。

 

組織・戦略論
ファイナンス論

 

僕が思う優先度

 

ファイナンス論:65%
組織・戦略論:35%

 

公認会計士論文式試験の勉強法

 

要約」と「使い回し

 

丸暗記をするのではなく、とにかくようやくしてキーワードと構成を覚えることにより効率的に覚えましょう!

 

さらに知っている論点と似た論点には知っている論点で解答するように関連付けることであなたの中の「解答例」を使いまわすのがポイントです!

>>公認会計士試験の勉強法!僕が実践した資産テキストを作る方法。

 

経営学の勉強法

 

それでは勉強法に入りましょう!

ファイナンス論

 

ファイナンスでは理論と計算がありますが、やっぱり大事なのは計算です。

 

既にお話ししましたが、そんなに難易度の高い問題は出ないのに結構みんな出来が悪いんです。

 

ファイナンス論(理論)

 

あまり論述は出ないイメージですが、トービンの「分離定理」とか、ある程度しっかり理論っぽい所は「要約」して覚えましょう!

 

テキストには図説があると思いますが、フリーハンドで良いので自分で説明を追いながら図を書くと理解が深まります。

注意
図を綺麗に書くことが目的にならないようにする

 

逆に標準偏差の定義とかは細かく覚えなくて良い気がします。

 

標準偏差は定義を丸暗記せずとも計算方法と考え方が分かっていれば点数が貰えるからです。

 

ファイナンス論(計算)

 

大事なのは計算。

 

経営学と租税法は他の科目と比較して計算が明らかに大事だと思います。

 

新たに増える科目なので、ライバルたちも手が出ていないことが多く、かつ比較的平易な問題が多く出るからです。

 

具体的にどういう勉強法が良いのか?

 

と思いますが、練習あるのみです。

 

各論の色々なパターンの問題を解くのではなく、基礎・応用の問題を各論で1〜2個くらいずつ解きます。

問題集を解く流れ

 

問題解く→解答解説とテキストを見つつ復習

 

当然っちゃ当然ですが、注意点があります。

 

計算方法の丸暗記はしないでください。

 

どうしてそうするのか、それを考えながら解いていく事がファイナンス計算のポイントです。

絶対理解したい論点
  • ポートフォリオ関連
  • MM理論
  • スワップ取引
  • 二項モデル関連

 

勉強しなかった論点
  • 財務諸表分析

 

管理と被るのでサラッと知らない事がないか確認しただけの論点です(笑)

 

もちろん管理の方ではやってくださいよ!!笑

 

組織論

 

僕は好きでした。

 

純粋に楽しかったのと、新しい事を学ぶ新鮮さがあったので(笑)

 

でもあんまり出ませんw

 

びっくりするくらい経営学の理論は本試験では出ません

 

知らない事しかでないと言っても過言ではないレベル(こんなこと言ったら予備校の先生に怒られそうですが)。

 

でもやらないのはNG

 

みんながやってる範囲は必ず抑えましょう。

 

論文式試験の合格のポイントはみんなが知らないことを覚えるのではなく、みんなが知っていることを完璧にすることです!

 

組織論で最低抑えたい論点

 

結構多くなりますが、幅広く抑えることと比較・関連して覚えることです。

 

いくつか最低限抑えたい論点を教えたいと思います。

 

ポイントとしてはそれぞれの論点における代表的な理論を「関連づけ・比較」して覚えることです。

 

これなしでは覚えるのは難しいので・・・。

 

経営組織の基礎

 

テイラーの科学的管理法
ファヨールの管理過程論
バーナードの理論
サイモンの理論

 

モチベーション理論

 

マズローの欲求階層説
マグレガーの理論
ハーズバーグの理論

 

経営戦略論

 

SWOT分析
ミッツバーグの戦略論

 

企業戦略論

 

アンゾフの戦略論
PPM

 

競争戦略論

 

ポーターのFive Forces分析

最後に・・・

 

経営学はやっぱりファイナンスの計算が命です。

 

とは言え組織論を完全に捨てるのはリスキーです。

 

わずかに出る可能性のためにみんなが基礎的な論点は抑えてきます。

 

ほぼ全部知らない論点のうち、1個でもみんなが解答できる問題が出てしまったら・・・

 

考えただけでも恐ろしいですね(笑)

 

だからこそしっかり勉強して対策を練りましょう!

 

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