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投資信託のリスクとリターン投資信託初心者が絶対に抑えたい基礎知識2

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みなさんこんにちは!

ひでともです。

今回は投資信託初心者のための絶対押さえたい基礎知識1に引き続き、投資信託のリスクとリターンについてお話したいと思います。
リスクとリターンの関係は切っても切れない関係にあり、投資信託だけでなく、金融商品を考える上でとても重要な内容ですので、しっかり理解していただきたいです!

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前回のおさらい

まずは、簡単に前回のおさらいをしましょう。

投資信託とは、「投資家から集めたお金をプロが運用し、その利益を投資家に還元するもの」でした。
そして投資信託のメリットは4つあり・・・
⓵少額で投資できる
⓶分散投資が出来る
⓷プロが運用する
⓸透明性がある

このような内容でした。
もし忘れてしまった方や、まだ読んでいないよ!という方は大事な内容ですので、前回記事を是非確認してみてください。
基礎をしっかり作ることが何をするにも非常に重要ですよ!

それでは、本題に入っていきましょう!!

投資信託のリスクとリターンについて

投資を始めるに当たって、リスクとリターンの理解は必須です。超重要なので赤太字に黄色マーカーです!!!
これをよく知らずに投資を始めると、大事なお金を失い、やっぱり投資は怖いんだ。。。やめよう。。という結果になってしまいかねません。

なのでリスクとリターンの関係についてしっかりと理解してください。

投資のリスクについて

投資の世界でリスクとは、「結果が不確実であること」を指しており価格が下落する事だけでなく、上昇する事もリスクです。つまり、どっちに動くかわからないのがリスクなんです。

ではここで問題です。

投資の世界を前提として、あなたが「A.東京スカイツリーの頂点から飛び降りる」のと、「B.2階の窓から飛び降りる」のではどちらがリスクが高いでしょうか?

正確は…

 

「B.2階の窓から飛び降りる」です
何故でしょう?

先ほどの話を思い出してください。投資の世界でリスクとは「結果が不確実であること」でしたね。
つまり東京スカイツリーから飛び降りるとまず間違いなく死にますが、2階の窓からだと死ぬかもしれないけど、死なないかもしれないし、骨折するかもしれないし、それが腕なのか足なのか…etc

このように色々な可能性が考えられるため「結果が不確実」だからリスクが高いことになるんです。
ちょっと痛そうな話になってしまいましたが、投資の世界でのリスクの捉え方は理解していただけたでしょうか。

投資のリターンについて

次にリターンについてです。
これは簡単で、投資によって得られる収益の事です。
100円で買ったモノが値上がりして120円で売れたら、リターンは20円という事になります。

これは一般的な感覚と差がないので特に問題ないですよね!

リスクとリターンの関係

これまでリスクとリターンについてお話しして来ましたが、それ以上に大事な事はこの「リスクとリターンの関係」です。この2つの関係は表裏一体であるため、リターンが低ければリスクも低く(ローリスクローリターン)、リターンが高ければリスクも高い(ハイリスクハイリターン)。ということです。

つまり大きな収益が欲しければ、高いリスクを取らなければならず、低いリスクに抑えれば収益も小さくなります。

投資信託の安全性

続きて、投資信託の安全性についてお話していきますが、ここでの主な登場人物は次の4人です。

⓵みなさん(投資家)
⓶販売会社
⓷運用会社
⓸信託銀行

まず結論から言うと販売会社、運用会社、信託銀行のどれが倒産してもみなさんの資産は守られます。

各機関の役割は次の通りです。
⓶の販売会社は、投資信託を販売し、⓵の投資家とやりとりします。

⓷の信託銀行は、⓶の販売会社からお金を受け取り、信託財産として管理します。

⓸の運用会社は、⓷の信託銀行に運用の指図をします。

では各機関が破綻した場合を見ていきましょう。

⓶の販売会社が破綻した場合
信託財産を管理しているのは⓷の信託銀行なので投資家の資産に影響はありません

⓸の運用会社が破綻した場合
運用会社は⓷の信託銀行に運用を指図しているだけなので、破綻しても投資の資産に影響はありません

⓷の信託銀行が破綻した場合
この信託銀行がみなさんの資産を信託財産として管理しているため、信託銀行が破綻するとまずいように思いますよね?
はい、まずいです。みなさんの資産を管理しているのは信託銀行なので破綻されると困ります。
なので信託銀行は自己の資産と信託財産を分けて管理(分別管理)しなければならない事が法律で決められています。

従って、仮に破綻したとしても自己の資産と分別して管理しているので、信託銀行の信託財産は他の信託銀行に引き継がれるか、その時点の基準価額で解約されて払い戻されるのみで、投資家の資産に影響はありません。

以上の様に、投資家のお金はしっかりと守られる仕組みとなっています。
しかし、気をつけて欲しいのが以下の点です。

資産が保全される事運用で損が出て元本割れを起こす事とは別問題ということです。
投資信託は運用の結果元本を割る可能性がある金融商品だという点は忘れないように気をつけてくださいね!

最後に・・・

みなさん、リスクとリターンの関係について理解していただけたでしょうか?
このリスクとリターンは何度も言いますが、本当に本当に大事なのでしっかり覚えてもらえると嬉しいです!

まとめ

リスクは「結果の不確実性」
リスクとリターンは表裏一体
信託財産はきっちり保全される
元本が保証されるわけではない
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